2012年2月26日

個人店とチェーン店

みなさん、こんにちは。PhotographerのTetsuです。
Facebook、Twitterと掛け持ちしているとなかなかブログにたどり着けません。でもブログにはブログのよさもまたあり。
ごぞんじのように現在自分達のスタジオづくりということで、仕事の合間をぬってお店作りをしているのですが、いざ物件を目にしてからどういう店に仕上げていくのか。このルートを決めるのってほんとに個人の好みがでるということを痛感しました。
自分の経験からいうとお店を持つ。いつ始める。といった事以前に
どういう夢がある。どういうお店にしたい。といった漠然としたイメージがあるか・・。これは後に方向性を決める上で大切な構想の時間を過ごしている状態だと感じます。
現実にお店を始めるというきっかけは人により様々だと思いますけど、軽く聞こえるかもしれませんけど、なにかのはずみや天の声というものがふと降りてくるように感じます。
その時になって慌てないように準備ができているか。という事が試されるような気がしました。将来夢がある人は実際にはまだまだその時期ではないと思うことがあるかもしれませんが、そのための準備をしておくといいでしょう。決して難しいことでは無く自分の気持ちをノートに書き留めておくことが大切になってきます。
私達の場合、お店をしたいという気持ちになってから、いろんな事を話し合うきっかけがありました。たとえばお店の名前です。名前を考えるのはとっても気を遣う事ではないでしょうか。何度も案がでてはボツになり最後に出てきたのは【アトリエさくら】という名前でした。どうしてさくらなの?との答えは、脱サラをして丸々一年浪人時代を過ごしたときに早朝うちの近所を散歩していました。一年かけてみた景色は季節というものが私には様々な色として知覚されました。乾いていた感性にしなやかさが戻ってきたような感触でした。そして一年毎に咲く桜の花をみているととても心が晴れ幸せな気持ちになれたのです。この見る人を幸せにする桜のようなスタジオにしたいなと。あかるい気持ちになってもらえるようなそんな雰囲気にしたいと思ったのでした。
アトリエさくらは、私達のスタジオとしてのコンセプトを明確にしてくれました。現在のスタジオの物件がみつかる1年以上前に名前は決まっていたのでした。

そんな時期があって現在は名前をはじめ方向性が決まっているので、限られた予算の中で何にいくら費用をかけるのかという事がサクサク決まっていきます。
時間をかけ悩んだ事があって目標が定まったので混乱がないのです。この経験は将来お店を持ちたいと夢をもっている人には教えたいことでした。自分の時間をもってしっかり準備をすることです。

埼玉県大宮駅の近くにやまやさんという広島風お好み焼きのお店にふと立ち寄った際のこと。何気なく店内の雰囲気やらなにやら気持ちがよかったのです。あまり混むでも無く行列ができるというようなお店ではありません。
男性の店長さんらしい方がもくもくとお好み焼きを焼いています。そして女性の従業員の方。おとなしく無駄のない動きが印象的でした。

お好み焼きを焼いてもらう間、私の目はテーブルの横の小物に目がいきます。そこで実はなじみのカレー店にあった爪楊枝のおもちゃ?と名刺、なぜか象のマグネット。爪楊枝の取り出し方は少々コツがいり次の楊枝をとりだすのには説明書きのようなアクションが必要です。その説明を手書きで書いています。その紙は縁取りがつけらえていて女性的な気遣いが見られました。今までなら気づかなかったようなことですが、一度きてくれたお客様へお店の情報を知ってほしいという気持ちが表れた名刺がさりげなく飾られています。(もちろん1枚いただきました)それを立てているのは何故か象のおもちゃ。この一見、取り合わせになんの関連性のないように感じるアイテムが私にはその中を通じる思いという共通の芯がみてとれました。これはおそらく女性従業員の仕業なんだろうと。象の置物は胴体が分かれて磁石でくっつくトリッキーなモノ。爪楊枝のもクスリと笑える動きなんです。この女性はまったく外見からはおとなしいように見えるのですが、面白いモノが好きで、お店のディスプレイを自由にできる立場にある人。
男性店長の顔もよく見ましたけど、小物は店長の趣味ではないけど飾り付けは全て信頼して女性に任せてあるように感じたのでした。
お会計の時に、確信はなかったのですが店長にお金を渡しながら、「ご夫婦でやられているんですか?」と聞くと一瞬びっくりされましたけど、「そうです」と答えてくれたので、「また是非きます」と店をでました。

なぜ印象に残ったのかを考えた結果。
チェーン店や、会社で決められた業務を行うところでは、こんな気の行き届いた事はなかなか難しいけど、個人店ならそこはまったくの自由。お客様への姿勢が飾り一つにも透けて見える。と感じました。個人店ってのはひょっとして個性を売る商売かな。という気付きをいただきましたので、アトリエさくらもこれから心に響くものを提供いたします。





































それではまた。

2012年1月9日

アトリエさくらの情報

みなさん、こんにちは。PhotographerのTetsuです。
アトリエさくら情報をお知らせします。


それではまた。

2012年1月2日

アトリエさくら計画 発進

みなさん、こんにちは。PhotographerのTetsuです。
明けましておめでとうございます。2012年もよろしくおねがいします。
年明け早々ですが、今年は大きなプロジェクトがあります。かねてより暖めていたマイスタジオがにわかに実現しそうです。

場所は埼玉県桶川市寿1丁目。
桶川駅よりのびる駅通り商店街の一部です。














1月2月は幸い動けるのでできるだけ手作りの暖かいお店作りができたらと構想中です。
名前だけ以前より決めていましたけど【アトリエさくら】といいます。
よろしくおねがいいたします。

2011年12月6日

山陰唯一の天守閣 松江城 堀川巡り

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。

松江城の掘を舟に乗って遊覧する堀川めぐり 冬の間はこたつに入ったまま楽しめます。

船頭さんのガイドで風情をたのしみながら

連絡船として乗り継ぎも可能

歴史ある堀の風情がGood 晩秋のスパイスもいいね

トンネルをくぐり抜けるときはなんと屋根が下がります。


松江城は山陰地方唯一の天守閣です

欠かすことのできないものになっていますね

雨にも降られましたが、楽しめました。


それではまた。

2011年12月5日

神々の国

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
島根県は出雲に足を伸ばしてきました。


出雲大社 大国主命を祭ったお社です。


稲佐の浜 夕日が綺麗でした。日本中の神様がこの浜に上陸するとのこと。
当然縁結びの御利益があるようです。

もう一つは夜を司る日御碕神社

正面は日沈宮で天照大御神(アマテラソオオミノカミ)が祀られていて、右側は神の宮で素盞嶋尊(スサノオノミコト)を祀っている。2つの神が鎮座しているのは珍しい。
文献によると、素盞鳴尊が柏の葉占いで『吾が神魂はこの柏葉の止る所に住まん』と言い投げたところ、美佐伎の隠ケ丘に止まり、素盞鳴尊の神魂を祀ったとか。
また日没の宮は、初めは日本海に浮かぶ経島に鎮座していたが、それを村上天皇(天暦2年)がこの地に移されたようである。大きさから言うと日没の宮が大きいが、高さから言うと神の宮が高い。どちらにも敬意を払っているのだろう。
また、「日の出る所(東)が伊勢大神宮で日の本の昼を守り、日没の宮(西)を日御碕大神宮として日の本の夜を守る」との記述も残っている。たしかに、この神社は西にあり夕日が綺麗に沈む所ではあるが、「夜を司る」や「山陰」という地方名にしても、闇のイメージなのは地元人として寂しい。東(伊勢)から見て西(出雲)は何かを封印したり、隠しておかなければならないものでもあったのだろうか? そのダークなイメージを打ち消すかのように、今もなお「朱」の鮮やかな神社が鎮座している。
とのことです。それではまた。 

2011年10月26日

紅葉ハンター 西沢渓谷

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。

西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。
笛吹川の上流にある渓谷です。
暖かい日差しの中いい行程でした。
激しい流れの為、大きな石が転がりお椀状に削られた場所がそこかしこに。
紅葉だけではなく、大好きな水の流れを同時に楽しめます。





V字に切れ込んだ谷。
もちろん、中高年の皆様に大人気。
山肌からしみ出した流れが大きな流れに集まってきます。

さて、この先に目当ての。

七ツ釜五段の滝 現出



今年の紅葉の色づきはイマイチでしたが、そこはカメラワークで盛ってます。
今日はコンディションがよく訪れたみなさん笑顔でした。




かえりは、なだらかなトラッキングコース。道も整備されて快適。全行程3時間半ほどの散歩道でした。









































それではまた。

2011年10月20日

紅葉ハンター出陣

みなさん、こんにちは。PhotographerのTetsuです。
ひさびさのブログですね。紅葉の季節になりましたね。長野県北アルプス八方尾根へと今年も紅葉ハンター出陣してきました。ロープウェー・リフトを乗り継ぎそれから1時間位かけて山上の池(八方池)までのルート。おひさまで遠足のシーンででてきた七色大カエデから白馬山系の麓の風景も合わせてどうぞ。



















それではまた。