2011年1月12日

今まで気付かなかった魅力に気付いたということか。

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
私のNikon歴も長いのですが、もともとブライダルのスナップ撮影がスタートでしたのでクリップオンのストロボを使っての撮影がおもでした。その中でNikonのSB-26が私のそのころの時期にぴったんこのストロボで、根っこ(ストロボシュー;カメラとの接合部)が何度も折れそのたびに修理して使っていたというとっても愛着のあるストロボです。私はとても気に入っていたのですが、SB-28という後継機がでたことで廃れてしまったように思います。
その後、SB-800 SB-900とバージョンアップを重ねSB-26の存在をだれしもが忘れてしまった2011年。私の手元に残っているSB-26がなんとD700とのコマンダーストロボ(ワイヤレスシンクロ)撮影ができるという驚愕の事実を知ることとなったのです。
取り回しのいいスレーブ撮影方法を試していたところ、はるか昔スレーブとはなんぞやという黎明期ストロボ前面にあるスレーブスイッチのあるSB-26のスレーブ通信システムがなんと現在のNikonデジイチのコマンダーモードでも連携可能であるとのこと。
私はNikonの技術チームの10年先に通用する技術開発という心根を見た気がしました。
もちろん、手元のSB-800でのコマンダー撮影も確認しましたが、それよりもいまや生きた化石かとあなどっていたSB-26のシンクロする姿、愛らしく思いました。
台座にはこれまた往年のガジェット、SK-6に乗っかりミニ三脚にホールドされた姿は、まだまだ現役ですよといわんばかりの勇姿でした。増灯撮影は、かなり写真表現も変わりますのでこれからのお出かけの際の写真のスパイスとして使ってみます。


それではまた。

2011年1月8日

法隆寺・瓦の妙

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
奈良法隆寺に立ち寄りました。日が傾き風情のある時、黄昏時、逢魔時(おうまがとき)にさしかかりつつある時でした。古い通り沿いに鬼瓦が目立っていたのでぱちり。
にらみで魔よけする迫力に満ちていました。
それではまた。

高野山の時間

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
高野山での宿泊は一乗院にお世話になりました。宿坊ですのでお寺で泊まるということなのですが非常に美しいお寺でした。高野山は麓の九度山あたりから1時間程細い山道を登った上にありまして道中みるみる外気温が下がっていきました。(翌日はマイナス7度まで下がっていました)冬の高野山は寒さに凍えるようなイメージがありましたがお部屋やお風呂は温かく快適でした。
夕食は精進料理ということで、お野菜だけのお料理ですがこちらもフルコースで味、量ともに大満足。(お酒もいただけます。般若湯と読んで体を温めるための薬として振る舞われています)
翌日の早朝に朝のお勤めを見学させて頂き幽玄の世界を体験。
奥の院までお参りし冬の高野山を実感してきました。雪深く非常に厳しい季節でしたが神聖なモノにふれるには良い季節だったように思います。
高野山の時間というポッドキャストを聞いていたので念願適ってうれしかったです。
それではまた。