2009年4月17日

父親の趣味のブログ紹介

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
突然ですが、父親と共同ブログを始めることにしました。父の趣味は山登りです。小さい頃四国の山にはよく連れて行かれました。私も山の写真を撮るのが好きなので一緒に盛り上げていきたいと思います。みなさんもよかったら読者になってあげてください。
それではまた。

2009年4月11日

新しいスタジオ

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
先週から、スタジオ撮影を始めることになりました。
あまり広くはありませんが、スタジオセット一式揃っています。工夫次第で凝った撮影もできますしお客さんも途切れなく来てもらっています。第一週目は不慣れでたどたどしかったですが、今週は流れに乗れました。機材はNikonのデジイチに、マックの組み合わせなので私の最も得意な組み合わせです。これからバンバン撮影しますよ。
それではまた。

2009年4月9日

桜 満月 競演

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
移動中、目の前に満月が美しく東の空に登りました。地上では桜が満開。この二つの主役を一枚の絵に収めるために粘りました。望遠レンズと、補助光を使っての撮影です。思い出に残る一枚が撮れました。もちろん肉眼でも満足するまで眺めています。こちらの桜、撮影地はコンニャクとネギで有名な群馬県の下仁田町です。
それではまた。

2009年4月8日

桜だけじゃないよ

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
季節柄、桜の写真が続きそうですので、お口直しに写真アップします。
薄曇りの空を見上げると、太陽に虹が囲んでいる珍しい風景でした。気象の珍百景の写真です。

この時期は菜の花も見事です。この季節は黄色い花が多いですよ。黄色は見ていると明るい気持ちになりますね。場所は埼玉県の桶川市です。こんな所にも春が来ていますね。
それではまた。

2009年4月7日

花見2009

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
今日は先輩カメラマンと上野恩賜公園の桜並木でのお花見に出掛けました。まさに、満開。

散り際の桜も見事でした。東京の春の美しさを見たいのかたくさんの外国人の方もカメラを片手に歓声をあげていました。毎年お花見を楽しみにしていますが、今年も満足できました。花吹雪の風景をごらん下さい。
それではまた。

2009年4月6日

2009年の桜 イメージ映像

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。

今年の桜は、長く楽しめましたね。東京では約3週間桜を楽しむことができたそうです。私も心ゆくまで楽しめました。今回は自作のムービーを作ってみました。楽しんでいただけれたら幸いです。場所が桶川西口公園でした。
それではまた。

2009年4月2日

エイプリルフールではありません。

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
昨日は町中にリクルートスーツを着た人が多かったですね。仕事始めでしょうね。記念すべき一年の始まりでしたね。新生活にスイッチオンということで今日の投稿です。ピタゴラ○イッチという人気番組がありましたが、海外から思わず唸ってしまうピタゴラ装置の映像が入ってきました。最後の結末はシュールですが、一見の価値ありです。便乗記事ですがお楽しみ下さい。
凄すぎます。それではまた。

2009年4月1日

新しい年度を迎えました。

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
いよいよ4月になりました。大切な仲間との別れと新しい出会いを経験する季節ですね。みなさんの周りの桜は綺麗に花をつけていますか。桜の花景色に季節が巡っていることを教えられます。
今日は私の出身の香川県の有名なお坊さん、空海の言葉を紹介します。
「心暗きときは、すなわち遭うところ、ことごとく禍なり。
眼明かなれば、途に触れて皆宝なり。空海(774-835)の『性霊集』第八のからのことばです。
私は次のように感じました。
真っ暗な夜に全く明かりをつけないで部屋の中を横切ってみましょう。普段生活の中で必要な家財道具が行く手を遮り、頭をぶつけ災いに感じることでしょう。見通しがきかないときは次に何かにつまずいたらどうしようと、何に対しても不安や恐怖を感じてしまいます。これは視力にたよったことだけでなく、将来に対する見通しにも当てはめることができるでしょう。昨年より世界的な不況が長く続いています。私も職を辞してよりしばらくは、命の洗濯、心のリハビリと、息抜きを続けながら当てのない毎日を不安な気持ちにおそわれながら暮らしておりました。しかし、初めてづくしの経験したことのない事柄ばかりの毎日でしたが日々新しいことを覚えていくうちに「会社勤めをしていたころには気付かなかったことを気付かせてもらっている」と思うようになりました。そして周りの事、移り変わる自然の景色、人と人とのつながりや争い、日本の違う地域で暮らしている方の生活の違いなど、いろいろなものを見させていただきました。その結果周りの事が今までよりすーっと分かるようになってきました。そして周りがよく見えるということは、私が経験できることがとても価値のあることでありありがたい人生を生かされていると自然に感じるように変わってきた気がいたします。もちろん良いこと、良くないこと、それぞれの経験した一年でした。たとえ同じ出来事があったとしても、感じ方が闇雲の中でのものであれば禍と感じ苦しむものも、理解できることで宝のような経験と感じることも同じ事柄から生じる事だと感じています。ブログのタイトルに前向きになれる方法という副題がついていますが、さくらさく、今になってやっとつながったような感想です。
今回は少し改まった内容でしたが、また、普段の何気ないレポート続けていきたいと思います。
それではまた。