2010年4月7日

雨降りにはお勉強

みなさん、こんにちは。PhotographerのTetsuです。
今朝は朝から、しとしと雨。すっきりしません。こんな日はインターネットでお勉強です。
まずは。こちら
戦国大名研究によると
平安末期に登場した武士。最初は赤、白といった色で敵味方の識別をしていた。しかし合戦が重なってくると、 自らの所在(功名)をもっとはっきりさせるためには色の識別だけでは役立たなくなった。 そこで登場したのが武家の旗印としての紋章だったという。
このサイトでは、戦乱の時代を生きた武家の家紋に着目して、その興りと背景にある家系を徹底的に探索。 さらに、武家の家紋や系図に関する資料探し、武士たちが割拠した城址の探訪などなど、さまざまな戦国史を訪ね歩きます。
お時間あればご覧ください。それでは、また。

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