これは遠くない昔 恋に落ちたボーイとガールの物語 死ぬほど惹かれ合うふたりには予期せぬ問題があった 僕はキヤノン あの子はニコン
写真コミュニティは言うことが極端で ふたりの間のことなんて分かっちゃくれない 機能も似てる 撮る写真も似てる 本当はそんな違わないはずなのに それが彼らには見えないんだよ
彼女のセクシーボディにオートフォーカスする僕 押すボタン どこからはじめるのかも 分からない まさかこの僕がD200に恋するなんて思ってもいなかった でも彼女はこんなにもホット 彼女さえいれば他に欲しいものは何もなかった
[コーラス]
僕の1DS mark III もっと完璧だと思っていたのに 一緒のとき彼女が言うんだ あなたの写真なんだかユニークね、って
でも、もうじきみんなも分かるはず 僕らは決してロミオとジュリエットみたいにはならない 家族はそうは思わないみたいだけど...
おお、ああ、僕のレンズ磨いてよ、ガール おお、ああ、僕のレンズ磨いてよ、ガール おお、ああ、僕のレンズ磨いてよ、ガール そのレンズに親指の指紋残さないでよ、ガール
両陣営とも喧嘩は絶えない 掲示板を総動員の戦いさ (以下略) 僕のパンツの中の70-200、Nikonボディーに入らない UVフィルターかけようとする彼女 嫌がる僕 (以下略)
[コーラス] 所詮僕はCanonチンピラで、あの子はNikon美女 撮りたいんだよ その○○
いつまでも現実から目を背けてばかりもいられない でも暗いことばかりじゃないんだよ だってふたりともPentaxじゃないんだから
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