2010年9月24日

はにゃにゃ?

みなさん、こんにちは。フォトグラファーのTetsuです。
スタジオのライン抜けImacの件がいよいよ終わりを迎えました。ライン抜けがあろうが、スピードが遅かろうが、Non Intel Macとして現役続行と意気込んでいましたが業務上キーソフトであるフォトショ(Photoshop)がご臨終となりました。












アップデートなどが原因で引き起こされると言うことですが、まったく心当たりがありません。そもそもスタジオのMacはネットにつながってないんですけどね・・
6月から4ヶ月間お世話になりました。しばらくMac bookで急場をしのいだ後に、期待のルーキーMac miniシステムでの再構築を狙っています。
1.2ヶ月前にリニューアルされました。
(以下appleのサイトより引用)

全身をメタルで固めました。

薄さ3.6cmの新しいアルミニウムボディになって生まれ変わったMac mini。ユニボディという名前のこのボディは、一枚のアルミ板から削り出されているので継ぎ目がありません。そもそもAppleのMacBook Proのために開発されたもので、航空宇宙産業が極めて重要な宇宙船の部品を作る時にも使っているCNC(コンピュータ数値制御)装置によって製造されています。この製造方法が、Mac miniのボディを構成するすべての部品に、究極なまでの精度の高さをもたらします。アルミニウムボディの美しい仕上がりが、どんなデスクも引き立てるのは言うまでもありません。


スペースを賢く。1ミクロンも無駄にしません。


他のコンピュータにあって、このMac miniにないもの。それは電源アダプタです。実はなくしたのではなく、内蔵しました。おかげでケーブルの途中でかさばる四角い箱のようなものがなくなり、ケーブルも一本ですみます。つまり、小さなMac miniがさらに省スペースになった、というわけです。底面パネルは取り外しができ、メモリの増設にも手間がかかりません。このパネルを外してみると、Mac miniは内部もすっきりと整理され、あらゆる細部に徹底した配慮がなされていることに気づくでしょう。例えば吸気口と通気口は、どこにあるのかわからないほど目立ちません。ファンの回転もほとんど聞こえないほど静かです。こんなに小さなボディに、こんなに多くのものが。ちょっとした驚きです。

ポートをたくさん。可能性もたくさん。

HDMIポートとMini DisplayPortを使えるMac miniなら、ハイビジョンテレビやデジタルディスプレイをつなぐのも、これまで以上に簡単になりました。SDカードスロットも組み込まれているので、デジタルカメラやデジタルビデオカメラで撮った写真とビデオも直接取り込めます。ものすごくコンパクトなのに、ポートをたっぷり備えているMac miniなら、可能性はどこまでも広がります。周辺機器や様々なデバイスをつなぐと、Mac miniが背面まで入念に設計されていることがわかるでしょう。前面にはスロットローディング式の高速SuperDriveが用意されているので、DVDやCDの再生はもちろん、オリジナルディスクを作ることもできます。
それではまた。

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